【オーストリア ザルツブルク】大自然の高原で広がるミュージカル

歴史ある都市が舞台。

実写映画化された有名な舞台【サウンド・オブ・ミュージック】の印象的なシーン。

冒頭から映し出されるザルツカンマーグートの高原で「サウンド・オブ・ミュージック」を歌う主人公のマリア。美しい歌声と美しい背景は非常に印象深いでしょう。
更に本作で最も知られる「ドレミの歌」が初めて歌われるのはザルツブルクの郊外のベルフェンという場所です。壮大な山々に囲まれた景観はまさしく、オーストリアを象徴する風景と言えます。

映画レビュー 【サウンド・オブ・ミュージック】

本作は主人公マリアを演じるジュリー・アンドリュースが素晴らしい。
修道女見習いであるマリアだが、規律は守らず、思った事を口にしてしまうが、それをしてしまった事で悔いる。
お転婆である彼女を家庭教師としてオーストリア=ハンガリー帝国海軍の退役軍人であるトラップ大佐の元へ行きます。

ただ、そのトラップ大佐は妻を亡くして以来、子供たちを厳しく規律を叩き込み、家を留守にする事が多く、肝心の家庭教師も長続きをしない。

そこへやって来るマリアはトラップ家からなくなっていた音楽を甦らせ、堅物になっていたトラップ大佐に笑顔を取り戻す。

ミュージカル映画として、本作に流れる歌がどれも素晴らしいです。

何より歌っているマリアを演じるジュリー・アンドリュースの歌声が力強く美しく、彼女の突き抜けた明るさと愛嬌は最初から最後まで本作で輝いていました。

時代背景が暗い戦争に突入する中で、最後まで歌を忘れなかったマリア、その背景にあるザルツブルクやザルツカンマーグートの風景は美しい映画になっています。

場所の概要【Salzburg:ザルツブルク】


舞台となるのはオーストリアのザルツブルクはザルツブルク州の州都で、標高424メートルに位置し、西にはドイツのミュンヘン、東には首都ウィーンがあります。
街の中心を南から北へ流れるザルツァッハ川の西側にはツェントルムと呼ばれる旧市街、川の東側には新市街と分かれています。
もう一カ所、ザルツカンマーグートはオーストリアの観光地として有名で、
ザルツブルク空港にはレッドブルのオーナー、ディートリッヒ・マテシッツが所有する航空機の整備や展示をする「ハンガー7」という建物があります。
一度は訪れてみるのも如何でしょうか?

サウンド・オブ・ミュージック(字幕版)¥324から

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