【ハンガリー ブダペスト】アラサーの独身女性が幸せを求める物語

ブダペストはヨーロッパで最も美しい街!

美しいという表現が似合うブダペストが舞台の【反恋愛主義】の印象的なシーン。

主人公のドラと友人のゾフィが男を求めて訪れたセーチェーニ温泉だろう。
水着で入浴するスタイルで巨大なプールの周りに多くの人が温泉を楽しんでいて、美しい建物の造形や黄色い壁がとても印象に残る事でしょう。

映画レビュー【反恋愛主義】

2006年ハンガリー映画興行成績2位。
美しい街ブダペストを舞台にした幸せを望む独身女性の物語。

人気劇団の脚本家ドラ(演:ユーディト・シェル)は32歳の独身で結婚願望が強く子供を作って幸せな家庭を夢見ていた。

しかし、恋人だった弁護士は妻がいて妊娠中だという事実を知ってしまう。
それによってドラは男不振になって「反恋愛主義」を掲げるようになる。
だけど、子供だけが欲しいという気持ちがあって、男は誰でもいいという考えに変わる。
精子バンクを訪れるも想像していたのと違い、友人の助言もあって生身の男を探す事になる。

そんなドラの前に三人の男が現れます。
劇団が主催する舞台の主演俳優タマス(シャーンドル・チャーニ)、劇団の作曲家ピーター(演:ゾルターン・セレス)、ケバブ屋のアリ(オントル・チョプコー)がドラに迫ります。
だが、当のドラは裏切られたせいで恋愛する事を恐れ一歩引いてしまうのです。

どうしても子供が欲しいドラは排卵日を狙って一夜限りの男を探していると、そこに強く迫るプレイボーイのタマスと一夜を共にした事でドラの気持ちは大きく揺れ動きます。

場所の概要【Budapest:ブダペスト(セーチェーニ温泉)】

舞台となったブダペストは過去に存在した「ブダ」と「オーブダ」と「ペスト」が合併して有生まれた市である。
「ブダペストのドナウ河岸とブダ城地区およびアンドラーシ通り」は世界遺産に登録されています。
城の王宮の丘には3つの教会と6つの博物館、様々な建物や通り、それに広場があります。
セーチェーニ温泉はブダペスト市14区に位置し、ブダペスト地下鉄1号線のセーチェーニ温泉駅が近くにあります。

反恋愛主義 予告編

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レビュー・口コミ

  1. あきこ より:

    「ブダ」と「オーブダ」と「ペスト」が合併してできたのが「ブダペスト」という市ができた由来が面白い。
    町にも、市にも歴史があるんですね。
    映画のストーリーを思い出しながら、ワクワク観光してみたい。

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