【フランス カンヌ】どこに行っても大騒ぎと感動を与える男のドタバタ劇

南フランスで有名なリゾート地!

カンヌでも大騒動を起こす【Mr.ビーン/カンヌで大迷惑?!】の印象的なシーン。

各地で様々なトラブルを引き起こすMr.ビーンだが、やはり、カンヌに着いてから彼の真骨頂が伺えます。
カンヌに着いた時に臨む美しい海の景色は素晴らしく、Mr.ビーンたちを含むステバンやサビーンたちが感動するのは当然の美しさです。

映画レビュー【Mr.ビーン/カンヌで大迷惑?!】

1990年代の前半で世界的に絶大な人気を誇ったイギリスのコメディTVシリーズの劇場版2作目。
前作はロサンゼルスに舞台を移しましたが、今回はカンヌが舞台となっています。

タイトルにもなっている主人公であるMr.ビーンを演じるのはローワン・アトキンソン。
イギリスでは有名なコメディアンであり、現在は俳優としてテレビドラマシリーズに出演。
とにかく、本作のビーンは魅力たっぷりで、彼が騒動を起こすけど、最終的には解決していくというテレビシリーズのように大活躍をしていきます。
どこに行ってもトラブルを作ってしまい、それを元に戻そうとして、またもトラブルを引き起こす負の連鎖を作るが、その過程は非常に面白いと言えます。

そんなビーンが巻き込む事となる親子、カンヌ国際映画祭で審査員を務める映画監督のエミールと息子のステバン。
エミールを演じたカレル・ローデンは短いながらもしっかりと存在感を示す。
一方でビーンと行動していたステバンを演じたマックス・ボルドリーはなかなか良かった。ビートとのコンビはなかなか面白いバランスを出しています。
その途中で合流する女優のサビーヌとのちょっとした旅は非常に楽しい印象です。

更にカンヌ国際映画祭に作品を上映するカーソン・クレイ監督をウィレム・デヴォーが演じています。世界的に有名な俳優のウィレム・デフォーの演じたナルシストな映画監督は様になっていました。

本作はMr.ビーンが何かと騒ぎを起こしますが、その行動は非常に単純で、悪意が一切ありません。人の為に何かをやろうとする彼の直向きさ。それは冒頭とラストで見せる躊躇もない直進が彼の性格を現した作品だと言えます。

場所の概要【Cannes:カンヌで大迷惑】

カンヌはフランス南東部の地中海に面する紺碧海岸(フレンチ・リヴィエラ)で、ニーズに次ぐリゾート地として知られています。
特に『カンヌ国際映画祭』の開催地で世界的に有名です。目抜き通りのラ・クロワゼット通りには世界から集まる著名人や映画俳優が宿泊する超高級ホテル、高給レストラン、ブティックなどが並んでいます。
通りの西端にある建物パレ・デ・フェスティヴァルは、映画祭のみならず年間を通じて様々なイベントが行われる会場でもあります。

Mr.ビーン/カンヌで大迷惑?!(字幕版)レンタル¥300から

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