【ドミニカ共和国】日本人女性の閃きがハイチに光を与える

カリブの島は壮大な観光地!

一人の女性が奇跡を起こす【ミラクルバナナ】の印象的なシーン。

主人公の幸子と現地職員フィリップが高台から見つめるシーン。
広大な大地が広がり、資源の少ないハイチを象徴している一方で、ちゃんとした技術を取り入れれば、最貧国から脱出できるという会話が景色との対比で印象深いです。

映画レビュー【ミラクルバナナ】

監督と脚本を務めている錦織良成は書店に置いてあったバナナの紙で作られた絵本を手にした事から企画がスタートしています。

実際にはバナナの木で紙を作るというプロジェクトがあって、錦織良成監督はそれを参考に本作を手がけています。

舞台となったハイチは最貧国の一つと言われ、教育やインフラも整備されず、しばし政情不安から暴動が起きています。

本作でもハイチの情勢について言及されています。
その象徴的なところとして、主人公である幸子(演:小山田サユリ)が日本からやって来て泊まった最初の夜、外では銃声が鳴っている。

しかし、当の幸子はグッスリと寝ています。
幸子という人物は当初、タヒチとハイチを間違えてしまっています。
それでも気にせず大使館の派遣員として仕事をしますので、彼女の天然ぶりを窺う事ができます。

そんな幸子をサポートする現地職人のフィリップ(演:アドゴニー)も頼れる人物です。
演じているアドゴニーは某バラエティ番組で活躍していたが、その時のイメージとは別人とも言え、真面目な演技は本物の現地職員に見えるほどでした。

他にバナナの木から紙を作る専門家として教授の下で学ぶ大学院生、中田(演:山本耕史)も要所でリアクションをみせてくれています。

現地で実際にバナナの木から紙を作り出す和紙職人の山村たま士(演:緒形拳)も、ベテラン俳優らしく本物の職人に見える演技力でした。

最貧国での救済プロジェクトはハイチに限らず、世界各国でも同じような事例があります。
本作はそんな世界で活躍する日本人たちをみせている作品となります。

場所の概要【Dominican Republic:ドミニカ共和国】】

ドミニカ共和国は西インド諸島の大アンティル諸島のイスパニョーラ島東部に位置し、同島西部にはハイチと国境を接する。
小アンティル諸島にはドミニカ島があり、区別をつける為に共和国をつけて呼ばれています。
本作の舞台はハイチですが、治安の問題があって隣のドミニカ共和国がロケ地となっているが、同じ島国なので環境はあまり変わりません。
年間で約500万人の観光客が訪れ、治安もラテンアメリカ諸国の中では比較的良い方であるが、旅行者を標的にした犯罪は後を絶ちませんので、注意が必要です。

 

 

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