【ロシア サンクトペテルブルク】シリーズに再び人気を戻した5代目のデビュー作

ロシア西部の歴史ある都市は観光名所!

主人公のジェームズ・ボンドが崩壊したソ連の秘密兵器「ゴールデンアイ」を追って、サンクトペテルブルクにやって来る。
まさにロシアを彷彿とさせる寒さと歴史ある街並みが印象的です。

映画レビュー【007/ゴールデンアイ】

本作は『007』シリーズとして17作目となります。
シリーズとして人気が低迷していたが、本作から人気が回復しています。
その最大の理由は5代目ジェームズ・ボンドに抜擢されたピアース・ブロスナンでしょう。

本作がジェームズ・ボンドとしてのデビュー作であるピアース・ブロスナンですが、これまでのジェームズ・ボンドとは違う雰囲気を持ったキャラクターになっています。
基本的に本作のジェームズ・ボンドはシリアス展開であるが、物腰の柔らかい雰囲気を持つピアース・ブロスナンにより堅苦しい展開を感じさせない。

それにシリーズが時代に取り残されていたが、本作で仕切り直しをして、当時の情勢を取り入れた内容により近代化した作品として現在でも評価が高い。

本作でのボンドガールにはロシアのシステムエンジニアであるナターシャを演じるイザベラ・スコルプコは、ジェームズ・ボンドと対等な関係である。
典型的な巻き込まれるヒロインだが、ボンドを助ける役目として、以後のシリーズでお馴染みの設定になりました。

敵役の元006のアレックをショーン・ビーン、その部下の女パイロットであるゼニアをファムケ・ヤンセンがそれぞれ演じています。
元々、ショーン・ビーンはジェームズ・ボンド候補だったが、本作で敵役として登場する。
ファムケ・ヤンセンの悪女ぶりはインパクトがあったが、それ以上に名前がゼニア・オナトップというのも衝撃的でした。

人気を復活させたピアース・ブロスナンの007デビュー作は近代的な演出による魅力が多い作品です。

場所の概要【Санкт-Петербург:サンクトペテルブルク】


サンクトペテルブルクはバルト海東部のフィンランド湾最東端に面するネヴァ川河口デルタに位置するロシアの西部の都市、レニングラード州の州都となります。
英語圏では「セントピーターズバーグ」と呼ばれています。
元々は都市の名は「聖ペテロの街」を意味し、建都を命じたピョードル大帝が自分と同名の成人ペトロの名にちなんで付けています。
サンクトペテルブルクの観光名所の多くがユネスコの世界遺産に登録されている。それはサンクトペテルブルク歴史地区と関連建造物群となっています。
それらの建築遺産は、バロック様式・新古典主義にロシア文化が融合したという特徴を持っています。

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