【メキシコ グアナフアト】メキシコ独立戦争の舞台で激しい銃撃アクション

カエルがいる山がちな場所。

【レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード】の印象的なシーン。

物語が最も盛り上がるクライマックスの戦闘シーン。
メキシコにおいて死者の日で盛大な祝祭が行われる最中、主人公を含めた一般市民とメキシコ軍、更に麻薬組織が加わった激しい銃撃戦が見応え充分でしょう。

映画レビュー 【レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード】

ロバート・ロドリゲス監督による『マリアッチ』三部作の完結編。
ギターを弾いて歌を歌うマリアッチだが、本作のエル・マリアッチは伝説のガンマン。

引き金を引けば百発百中の腕前。しかし、最愛の女性カロリーナと娘を殺され、更にマリアッチの命である左腕に深い傷を負ったエル・マリアッチはひっそりと暮らしていた。

そこに現れたCIA捜査官のサンズを演じるジョニー・デップにより、妻子を殺した将軍マルケスへの復讐の為に立ち上がるのです。

とにかく、エル・マリアッチを演じるアントニオ・バンデラスがカッコいい。
ギターがマトモに弾けなくなっても、銃の腕は衰える事がありません。
相手がマシンガンで弾幕の雨を降らせても、エル・マリアッチは一発の弾丸で沈める。

格好良さを追求したエル・マリアッチのキャラクターは誰もが憧れるだろう。
彼の旧友であるマリアッチの二人も素晴らしい。

シリーズの見せ場である改造したギターケースから飛び出す武器、火炎放射器とラジコンを仕込んだ時限爆弾。どちらも派手にやってくれています。

更に外部から登場するCIA捜査官のサンズを演じたジョニー・デップ。
その存在感は他の登場人物を圧倒するほどで、主人公のエル・マリアッチ並みの活躍をしており、目が離せない展開を繰り広げるのです。

実際にあったメキシコ独立戦争の舞台でもあったグアナフアトで撮影したのも大きな意味合いを持っていると思います。

場所の概要【Guanajuato:グアナフアト】


撮影として使われたロケ地はメキシコの中央高地に位置する州都グアナフアトです。
メキシコでも豊かな銀山に恵まれ、ユネスコ世界遺産に登録されています。また、スペイン植民地時代の美しいコロニアル建築が有名であり、劇中に戦闘シーンに出てきたグアナフアト大学があります。グアナフアト大学はイエズス会が1732年に設立した歴史ある建物です。
更にグアナフアトはミイラの街としても有名でミイラ博物館があります。
歴史的にも重要な場所であり、メキシコ独立戦争の時は重要な役割を果たしました。

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