パスポートなくした!紛失や再発行の手続き方法

スーツケース カメラ 旅行イメージ やっと休みがとれたので、海外へ旅行に行こうと思い、パスポートを探したけどあるはずの所にない!どこを探しても見つからない・・・なんて、ちょっと冷や汗ものですね。 海外へ行く時に、絶対必要なのがパスポートです。 パスポートは、それを持っている人の国籍を証明する大切なものです。 訪問先の外国政府が発行するビザ(査証)を貼り付けたり、入出国のスタンプを押したりする日本政府発行の書類です。 いざ必要な時にそれが見つからない、なんてことになったら大変ですが、パスポートがなければ海外へ行くことは出来ません。 今回は、パスポートを紛失時の対応について、ご紹介していきます。   パスポート

出発前に確認したら、パスポートがない!!

パスポートがないと、日本を出国することは出来ません。 つまり、海外旅行へは行けないと言うことですので、パスポートの新たに申請しなければなりません。 ただし、紛失や盗難などによりそれまで持っていたはずのパスポートがなくなってしまった場合は、前に持っていたパスポートを無効にすることから始めなければならないのです。 自宅で紛失した場合は、紛失届出書の「紛失等の経緯」に紛失の経緯を記入すれば良いのですが、自宅外、盗難の場合は最寄りの警察署に紛失したことや盗難お届けを提出し、受理番号を申請書に記載します。 また、パスポートを焼失した場合は、消防署の罹災証明書が必要となります。 そして、申請後は一度紛失したパスポートが見つかっても、そのパスポートを使用することは出来ないことになっています。 それは、紛失の手続きをした時点で、そのパスポートは無効になるからです。 申請後発行されるのは、各自治体の対応によって多少違いはありますが、概ね6~10日間となっています。 気をつけたいのは、パスポートを発行するセンターにも休日があることです。 コレも各自治体の発行センターによって違いますので、最寄りの場所を確認ください。 また、年末年始の申請は出来ません。 年末や年始に海外へ行くためにパスポート申請をするの場合は、混み合いますので早めに申請することをおすすめします。

対応【国内で紛失したとき】

  1. 無くしたパスポートを無効にする手続き(紛失届など)
  2. パスポートの発行手続き(パスポート発行センター)
 

やばい!海外旅行中に紛失!どうすればいいの!!

海外への旅行中にパスポートを無くしますと、原則としてはパスポートがないため出国ができませんので、帰国することができません。 海外でパスポートを紛失もしくは盗難にあったときには、国内で紛失したときと同じく、まずはそのことを証明する現地の警察署で証明書の発行が必要です。 火災にあって消失したときは、消防署の罹災証明書が必要となります。 それらの証明書を持って、日本大使館へパスポート申請に出向くようになります。 万が一に備えて、出発前にパスポートの番号を控え、旅先の日本大使館の所在地を調べておく、そして新規のパスポート用の写真と戸籍抄本、自分の身元を証明する書類(運転免許証など)を準備しておきましょう。 ただし、すぐに帰国する場合は、パスポートの申請ではなく「帰国のための渡航書」を発行してもらうことができます。 この渡航書は帰国のためだけのものですので、発行されたら1週間から10日の間に帰国しなければなりません。 そして、この渡航書を発行してもらった時点で、その後にパスポートが見つかってもそのパスポートは渡航書を発行したことで無効になっていますので、使うことは出来ません。 海外に行って、パスポートを紛失したり盗難にあったりするケースも少なくありません。 命の次に大切なものと言われるパスポートですから、くれぐれも肌身離さず紛失しないように心がけましょう。 空港で困った人

対応【海外で紛失したとき】

  1. 無くしたパスポートを無効にする手続き(現地警察署で紛失届など)
  2. 「帰国のための渡航書」の発行手続き(日本大使館)
  3. 発行されたら1週間から10日の間に帰国
 

機内、もしくは海外入国前にパスポートがないことに気づく!!

飛行機から降りてもパスポートが見つからない限り、訪問先への入国はできません。 パスポートがないと思った時点で飛行機のクルーに相談して探し出しましょう。 日本を出国するとき、そして飛行機に乗るとき、パスポートは二重にチェックされています。 機内で紛失したことに気がついた場合、パスポートはほぼ機内にあるはずです。 最悪、見つからなければ、空港内で帰国便を待ちそれに乗って帰国するしかありません。 これは、機内から出て空港の出入国審査を受ける前になくしたことに気がついても、入国審査が通りません。 パスポートが見つからない場合、そのまま日本へリターンするしかありません。

対応【出国後、飛行機内や入国前に紛失したとき】

  1. 客室乗務員に相談
    1. 見つかった場合:通常通り海外へ入国
    2. 見つからない場合:日本へ帰国
 

まとめ:帰国手続き前に、パスポートをなくしたことに気づいた!!

日本人が帰国するときにパスポートを紛失していても「入管法第61条」には、日本の国籍を有することを証する文書(運転免許証など)を所持していれば、その書類から日本人であることが確認されれば、帰国することに支障がないことを明らかにしています。 だからと言って、パスポート紛失を軽々しく思わないでください。 世界のどこの国でも、外国人の入国・滞在を許可する条件の一つとして、パスポートの携帯は必須だからです。 つまり、パスポートがなければ、世界のどの国にも入国できないばかりではなく、日本を出国することすらできないのです。 パスポートをなくしてしまうと旅行のキャンセルや、渡航中での紛失ならば途中で旅行を中止しなければいけません。 また、紛失・盗難にあったパスポートは、偽造され不正な出入国や国際的な犯罪に利用されることもありますので、パスポートの管理は常にしっかりと行うようにしましょう。    

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