【ニュージランド マタマタ】壮大なるファンタジーの序章

ニュージランドは観光の宝庫!

壮大なファンタジーの代表格【ロード・オブ・ザ・リング】の印象的なシーン。

まさにファンタジーを映像にした冒頭でのホビット庄(シャイア)の牧歌的な風景。
ホビットたちは平和に暮らし、自然に囲まれてノビノビと生活をしている。
過去に大冒険を繰り広げたホビットのビルボと魔法使いのガンダルフが再会し、その意志を若きホビットのフロドが受け継いでいく物語の出発点と言える名場面。

映画レビュー【ロード・オブ・ザ・リング】

今世紀において最高の名作とも言えるシリーズの1作目。
映像化はムリだと言われた壮大なシリーズを見事に三部作としてまとめたピーター・ジャクソン監督は世界的に大記録を打ち立てた人物として歴史に名を残すだろう。

それほど本シリーズは強烈で鮮やかなインパクトを与えました。
幻想的なファンタジー世界をそのまま実写化しているが、決してCGを多用せず、昔ながらの撮影方法と工夫を使って作り上げた本作は一言で言えば「スゴイ」です。

三部作として企画され、壮大なスケールの作品もさる事ながら、壮大な企画にもなりました。
その結果、世界的に大記録を打ち立てたのは当然だと言えるほどの完成度です。

中つ国ではみんなが平和に暮らしていたが、一つの指輪によって、平穏な日々が崩れ去ろうとします。ただ、その指輪さえ破壊してしまえば、元の生活へ戻れる。
目的は単純に指輪を破壊する旅となるが、その指輪こそが厄介な存在である。

指輪から発せられる魔力はどんな者でも誘惑し、常に持ち主である冥王サウロンを求め、世界を闇に染めようとする危険なモノだった。

受け継いだフロドは指輪を破壊する為に重要な使命を帯び、彼を含んだ選ばれた9人の仲間たちが唯一破壊できる方法、モルドール国の滅びの山の火口に投げ込むしかなかった。
指輪の誘惑に対抗できるフロドを守りながら、旅の仲間は過酷な試練に立ち向かっていく。

一言や二言では言い表せない壮大なストーリー、奥深い設定、様々な登場人物と種族、すべてが完璧に築き上げられた原作を映像化させたピーター・ジャクソン監督の熱意と敬意は、原作のファンだけじゃなく、世界の多くの人々を魅了させた至高のファンタジー映画なのは揺るぎない事実でしょう。

場所の概要【Matamata:マタマタ】

マタマタはニュージランドの首都オークランドから車で2時間、ハミルトンから45分、ロトルアから1時間のところにあります。
マタマタはファームステイやファームツアーに参加ができる町として知られ、北島の一番落差を誇り、153メートルの高さから流れ落ちる迫力のワイレレ滝があります。
ワイレレ滝経由のハイキングコースは様々な自然の景観が楽しめます。更に展望台からはワイカト平野と渓谷の雄大な景色を見る事もできます。
映画『ロード・オブ・ザ・リング』の他に『ホビット』でも使われ、44もあるユニークなホビット穴などを見学ができる『ホビトン・ムービー・セット・ツアー』もあります。
このツアーではセットがどのように造られたかを聞きながら散策する事ができます。

ロード・オブ・ザ・リング(日本語吹替版)レンタル¥300から

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