【ペルー マチュ・ピチュ】革命家の若かりし青春時代の物語

世界から多くの人が訪れる空中都市!

【モーターサイクル・ダイアリーズ】の印象的なシーン。

当時、まだ世界的に知られていなかったマチュ・ピチュを訪れたシーン。
主人公のフーセルと友人のアルベルトが訪れ、無言で周囲の壮大な景色を眺めます。
その中で遠い昔のインカ人を思い、日記を綴るフーセルの姿は印象的でした。

映画レビュー【モーターサイクル・ダイアリーズ】

キューバの革命家であるチェ・ゲバラの若き日を描いた物語。
アカデミー賞では歌曲賞を受賞し、カンヌ国際映画祭パルムドールにノミネートされました。
ハリウッドの名優ロバート・レッドフォードが製作総指揮に名を連ねています。

主人公であるエルネスト・ラファエル・ゲバラ・デ・ラ・セルナ(演:ガエル・ガルシア・ベルナル)はアルゼンチンのブエノスアイレスに住む23歳の医学生。
この頃はフーセルの愛称で呼ばれ、革命とはほど遠い退屈な生活を送っています。

喘息持ちでありながら激しいスポーツを好み、何かと無茶をしてしまう。
これが後の行動力ある革命の指導者になる素養だと言えるでしょう。 本作では特に主張されるのはフーセルの正直さです。

ある家で食事と寝床を求める時、主人の腫瘍を診たフーセルは正直に自分たちでは手に負えないと答える。
本当ならウソをついてでも治せると言えば、食事と寝床にありつけた。
しかし、それを許さないフーセルがウソをつかず、正直な事を述べたばかりに逃してしまう。
更に小説の感想を求めた博士にも辛辣な言葉を述べ機嫌を損なうが、この曲げない信念こそが将来のチェ・ゲバラを彷彿とさせてくれます。

そんなフーセルとともに旅をする生化学者のアルベルト・グラナード(演:ロドリゴ・デ・ラ・セルナ)は、まったく正反対で口から先に生まれたような男。
口を開けば出任せばかりで、旅の資金が少ない二人にとって口達者なアルベルトによって食いつないでいた。

南米大陸縦断という厳しい旅の中でフーセルが大きく変化していく様子が印象的です。
本作では単なる好青年であるが、後に革命家となる素養を垣間見る事ができます。
何より道中で見たマチュ・ピチュの素晴らしい絶景が最も印象的です。

場所の概要【Machu Picchu:マチュ・ピチュ】

マチュ・ピチュはペルーのクスコから北西約70㎞に位置し、1983年にユネスコの世界遺産に登録されています。
マチュ・ピチュは「老いた峰」を意味するケチュア語で、それが地名化しています。
世界的には「空中都市」、「空中の楼閣」、「インカの失われた都市」と呼ばれています。
未だに解明されていない事が多い謎の遺跡で、新・世界七不思議の一つに選ばれています。
マチュ・ピチュは近年、人気の観光地であり、多くの人が訪れていますが、標高4000メートル級の山々を駆け上るので、高山病を発症する可能性があります。
長距離バスでの移動となりますので、高山病はもちろん、悪路の為に車酔いとの戦いになりますが、それを乗り越えた先には絶景が待っています。

 

 

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